
髪を見られたくないから出かけたくなかった
髪を切ったのは、およそ半年ぶりだった。カラーもしていたので根元5センチくらいは地毛の色が見えていた。
一昨日たまたま運命的に理想のヘアカット専門店に出会って、髪を切って頭がスッキリしただけでなくなんだか色んなものから解放された気がした。
私は、美容院に行くために電話で予約を取り、オーダーする髪のイメージがより伝わりやすいように少しでも私っぽさが伝わるような且つ清潔感のある余所行きの服装を選んで、決められた時間に店に向かい、3時間ほどかかる施術時間の間頑張ってスタッフの人と会話をするのが結構ストレスだったんだと思う。行ってしまえば楽しく気が晴れることもあるが、とにかく行くまでが緊張するし気が重いタスクになってしまう。
自分はここでいいと思えた
今回初めてカット専門店で髪を切ってもらってみて、それこそ当日でもサクッとネット予約してサクッと短時間で切ってもらえるこういうお店が好きだと思った。私にはこれくらいの感じが合ってるんだと思う。
私はファッションだって良くわからないからそんなバチバチにおしゃれな髪型じゃなくていいし目立つような髪色にならなくてもいい。だから高いお金を出して非日常的な極上サービスを受けるのではなく、「散らかったから片付ける」みたいに「伸びたから切る」というノリで気軽にお手頃な価格で切ってもらいたいのだと認識した。
むしろ美容室に行く頻度が増えたりして
予約〜施術までの一連が苦手でどうしても美容院に行くのが億劫になり頻度が下がっていたが、カット専門店でこんなにストレスなく切ってもらえるならちょくちょく行ってしまうかもしれない。そうなると、結局散髪代は節約というよりトントンくらいになるのかもしれない。でも私は専門店を選ぼうと思う。
メンタルは意外なことで回復する
いつも髪を結んで帽子を被っていたけど、もう帽子なしで出かけられるし気分も良い。髪の状態に満足がいかないから人に会いたくなくて外に出ないしなるべく誰にも見つかりたくないと思って生活していることが多いのに、美容院に行くのが嫌いだとどうしようもなくて負のループでした。でもそのループをこれで断ち切ることができた。カラーをまたしたいと思わない限り、もう髪の毛に悩むことはしばらくないだろう。
メンタルは食事も結構大きな影響があるし、7時間以上の十分な睡眠や15分程度の軽い運動、毎日湯船に首まで浸かることでも変化があるものだと思っている。
同じように、髪をメンテナンスすることや、気に入りの服装を纏うこと、それから意外と歯科のメンテナンスも関係あると思う。
私は歯が悪いことを気にして人に会いたくない時期もあったが、これはコロナ禍あたりから数年かけて定期検診の定着をさせ歯磨きの仕方をみっちり指導してもらってきたので解消できたと思う。
心の内側を内観して深掘りして悩みの根本に向き合うのも大事だけど、何も考えずにすぐにできる"外側からのケア" をすることも回復の手助けに多いになると思う。ぐるぐる考えるよりも楽。
自分を大事にする
つまりメンタルを良くするには自分のメンテをちゃんとしてあげる必要があるってことで、そのメンテを適切に施すには自分のことを日々ちゃんと見ていて小さな変化やストレスに気付いてあげようなってことを実感している。
自分の好きな服をちゃんと探してみたり、自分が今食べたいものを今自分に作ってあげるってこともご自愛ですな。